令和のイタコ
横山椎乃

「奇跡に出逢う、津軽33観音巡り」著者

自分の心と向き合いたい方

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津軽三十三観音霊場

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久渡寺

ウェブサイト

www.kudoji.com

津軽真言五山第5霊場、津軽龍神霊場。青森の誇るシャーマン「イタコ」が祀るおしら様の総本山。おしら様をアソばせる王志羅講は国指定無形文化財。ほか、丸山応挙筆の幽霊画「反魂香之図はんごんこうのず」なども有名。

喜山庵は、1600年頃、目屋の桜庭村(現在の 弘前市桜庭地区)。 津軽三十三観音巡礼が始まったころは、城内に寺院が集中し の町となり、5番札所として陽光院も人気を博した。 が、ランキングの再編に伴い引退した。 しかし、千手観音は 清水観音堂にあった菩薩像(第2次、第2次札所) は、明治の神仏分離令により、今も大切に保存されています。 仏教と廃仏毀釈。

清水観音堂

731年、行基菩薩が地域住民の安全と健康を祈願したのが始まりとされ は、千手観音像を彫った。 大高森山の岩窟に祀られていた「大高森山神社」。 その際、白い牡丹のような 背後の老松に花が咲いた。 ということで、”花咲松の観音様 “と呼ばれるようになったのです。 清水観音」とも呼ばれるのは を見ると、清流を見ることができます。 子供の頃の一代記。

津軽弘法大師霊場 第九番札所、津軽七福神霊場 大黒天 方正、そして丑年、寅年の初代も。 1629年、津軽の二代目藩主である信牧公によって創設されたと言われています。 家庭の平和と領土の安定を願って。 は、虚空蔵菩薩を勧誘し、真言宗の求聞持法と呼ばれる修行を行った。 一度は焼失してしまったものの 明治時代に再建され、現在に至っています。

横山椎乃について

イタコ文化の体現者として発信を続ける。4代前の先祖にイタコを持ち、幼少期より能力を受け継いだがコントロールできずに学生時代に一旦能力を閉じる。しかしイタコの総本山 久渡寺(くどじ)にて運命的な出会いを果たしたことをきっかけに15年の時を経て能力が再開花。現在もイタコ伝統の治療「にんにく灸」日本唯一の後継者候補として修行に励む。 自身の夢を叶え人生を変えてくれた神社仏閣をはじめ、脈々と守ってきた地域の人々や先人たち、そしてご神仏に恩返しをするべくボランティアチームの運営や地域循環型電力事業など様々な活動を展開。

横山椎乃(よこやま しいな)

青森県青森市出身・在住。専門学校入学とともに上京し、ホテル・ブライダル業界を経て独立。 私生活では1度の離婚、未婚での出産などを経て2児のシングルマザーなど複雑な状況も克服し、現在はカウンセラー、ライター、ツアーガイドなど幅広く活動。存続の危機にある神社仏閣をはじめ日本の誇るべき文化を未来に継承するため魅力発信に尽力、観光面での発展に寄与している。

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